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【ハイレベル】凸レンズでできる像の大きさ＆距離を”計算”で求めよう！【中１物理】

中１物理
今回の学習で学ぶこと
  • 凸レンズでできる像の大きさを計算できる！
  • １つの公式で求められるから簡単だよ♪

凸レンズの勉強をもっとやりたい！

いいね！今回はハイレベルな計算式も扱った凸レンズの問題をやっていこう！

↓こんな計算をやっていくよ！↓

難しそう、、

難しそうに見えるけど、1つの式を覚えればOK！ライバルに差をつけれる！

差をつけるぞ！

それじゃあ授業スタート！

復習

今回の授業は凸レンズの授業の最後になります！

今までの内容が使われているので、まだ学習してない人はそちらを勉強した方がこの授業の理解が深まります。

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目次

前回までの復習

光源・凸レンズ・スクリーンをこのように配置すると

像ができます！

光源の位置を距離などを表にするとこのようになっていました！

今回は数値を計算で求めてやろう！ってわけです！

よっしゃ行くぜ！

Q1.焦点距離を求めよう！

最初はこの問題にチャレンジ！

問題！

計算が必要そうだ

うん！でも凸レンズの問題で必要な公式はこれだけ！

１つだけでいいんだ！

簡単そうだよね！
これを使って問題を解いていこう！

焦点距離「ｆ」を求めるには式に代入するだけでOK

めっちゃ簡単じゃん！

うん！公式に入れるだけなんだ！

さらにもう１つの式で像の大きさも求めることができるよ♪

式に代入するだけでOKだね♪

Q2.像の位置を求めよう！

次の問題にチャレンジ！

Q2.像ができる位置は？

これも式に代入しちゃおう！

そう！式に入れて計算してみましょう！

攻略のカギ🔐

この計算は少し難しいから手を動かしてみてね♪

難しそうに見えるけど基本的な数学だね

計算すると20cm！！

計算の仕方がわかった！

同じように像の大きさも計算できちゃう！

練習問題もあるからチャレンジしてみてね！

（練習問題は作成中！🙏）

まとめ

今回のまとめ
  • スクリーンの場所や像の大きさを計算で求められるようになったね！

今回のまとめクイズ！

クイズ ID を指定してください

次の学習も一緒に頑張ろうね！

次の学習
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この授業は７時間目！

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