- 気象データの変化がわかる!
- テストによく出る問題が解けるようになる♪
外に出る時に雨が降るかどう判断する?
雲を見る!
さすが動物!
大事な用事の時は「天気予報」も見るよ!
大事な用事ってなんだろ
天気予報すごいよね〜
うん!将来は天気予報士になりたい!
いいね!
それじゃ天気を読む勉強をしよう!
もちろん!
今回の内容はテストによく出る!
それじゃあ授業スタート!
この授業はYoutubeでも解説しています!
Youtubeの方が音声があってわかりやすいので、動画が見れる環境の方はこちらの方がおすすめです!
天気の変化
天気を予想するために何を見たらいいと思う?
雲!!
それ以外は?
気温とか風かな?
いいね!
天気を予想するにはいろいろな情報が必要です
天気予報を見ると大体の天気は当たりますが、少しだけ情報の遅い天気予報+自分で今現在の天気などを考えられると確率がさらに上がりそうですよね♪
天気を予想するためには気象要素全てを知っておくことが重要!
\気象要素についてはコチラで解説しています♪/

雲の色や量から天気を予想する人も多いと思いますが、今回は雲以外の気象の情報を使って自己天気予報の精度を上げてみましょう!
天気の変化を理解してお天気マスターを目指しましょう!
今回はこの二日間の気象データをもとに問題を解きます!

いろいろな情報があるね
Q1.1日目15時の天気・風向・風力は?
Q2.雨が降ったのは1日目・2日目のどっち?
Q3.2日間で通過した前線は何前線?
Q4.1日目の夜の気温が低い理由は?

これができればテストばっちり♪
Q1.1日目15時の天気・風向・風力は?
最初の問題をやっていこう!

1日目の15時にだけ注目すればいいね
そうだね!
注目するのはここ!

天気の読み方の風の読み方は以前の学習でやったね♪

\天気記号についてはコチラで解説しています♪/



\風向&風力についてはコチラで解説しています♪/

この2つを使えば簡単に読み取れるね♪
うん!答えはこうなる!

Q2.雨が降ったのは1日目・2日目のどっち?
続いて2問目!

これは簡単そうだね
とりあえず2日間の天気を見てみよう
天気記号を見ると1日目は快晴&晴れで、2日目は12時~18時の間に雨が降っているのがわかりますね。

答えは2日目!
簡単だね!
でももう少し深掘りしてみよう!
雨が降っている場所をわかりやすく色を塗りました。

気圧に注目!気圧に注目!

気圧に注目すると何かわかることがあるね
雨が降る前に急に下がってる!

ですね!
気圧が下がると天気は崩れて、くもりや雨になります
天気予報でも「今日は低気圧におおわれ、雨が降るでしょう。」といった言葉を聞いたことがあるかもしれませんね。
低気圧っていうのは後の学習に出てきますが、気圧が低いところのことです。
雨が降る前に気圧が急激に下がる
次は気温&湿度について見てみましょう

雨が降った時は当然湿度が上がってるね
そうだね!
晴れの日と雨の日の変化は特徴があります
晴れた日は気温と湿度が逆に動くけど雨の日は気温と湿度が一緒に動く傾向がある。

気温が上がる→湿度下がる、気温が下がる→湿度上がる
Q3.2日間で通過した前線は何前線?
次は前線を聞かれているね

前線って何だっけ?
前線は気団の境目でできる雨を降らすものだね
天気図の書かれてるやつか!
前線は4種類ありましたね




\前線についてはコチラで解説しています♪/

風に注目してみよう!

風の向きが変わってる

西向きだった風が南向きに変わっているのがわかるね
雨が降る前には風力や風向が急に変化する
ってことは4つの前線から考えるとどれかな?
温暖前線と寒冷前線の特徴を見ればいいんだね
そう!
風が南に変わるのは温暖前線だね!

気温に注目すると
温暖前線は通過後気温が上がる特徴がある
温暖前線は暖気が寒気を押してできるから、通過後は暖気がやってきて温度が上がる。

気温の変化でわかるんだね♪
前線の種類は風の変化と雨が降った後の気温の変化で見極めろ!
Q4.1日目の夜の気温が低い理由は?
ラストは夜の気温の問題!

晴れの日の方が高いと思ったけど違うんだね

不思議だよね
この現象を「放射冷却」と言います

\放射冷却についてはコチラで解説しています♪/

晴れの日は気温の変化が激しく、くもり・雨の日は気温の変化が小さい
晴れた日の方が夜は実は寒いんだね♪
気象は天気だけじゃなくて、気温・湿度・気圧・風などたくさんの要素が複雑に関わって生まれていることがわかりましたね。
今回の学習は全ての場合に必ず当てはまるってわけじゃないですが、複雑な気象を考える上でとても大切なことです。
新聞やテレビの天気予報でも、気象庁のホームぺージでもたくさんの情報を得ることができるし、身近な気象なので、ぜひ自分で調べたり体感して理解を深めてくださいね。
まとめ
- 雨が降る前に気圧が下がる
- 温暖前線が通過した後は気温が上がる
- 晴れた日の夜が寒いのは放射冷却のせい
今回のまとめクイズ!
次の学習も一緒に頑張ろうね!




この授業は13時間目!
- 1時間目 気象要素ってどんなもの?
- 2時間目 天気記号の書き方をマスターしよう!
- 3時間目 雲の割合を見て「雲量」と「天気」を判断!
- 4時間目 13段階の風速&16方位で風向を読み取ろう!
- 5時間目 「乾湿計」を使って湿度を測ろう!
- 6時間目 風はナゼ吹く?
- 7時間目 「気圧」ってどんなもの?
- 8時間目 天気予報に出る等圧線と風の強さの関係
- 9時間目 窓ガラスが曇るのはナゼ?「露点」を解説!
- 10時間目 飽和水蒸気の計算がイラストでスグわかる!
- 11時間目 丸フラスコで雲を作ってみた!
- 12時間目 「温暖前線」&「寒冷前線」の特徴が完璧にわかる♪
- 13時間目 天気予報のグラフを超解析!
- 14時間目 曇りの日より晴れた日の方が夜寒くなるのはナゼ?
- 15時間目 日本の気団の特徴が5分でわかる!
- 16時間目 海陸風ってどんなもの?
- 17時間目 偏西風ってどんなもの?コリオリの力を解説♪
- コラム1 10種類の雲の名前が簡単に覚えられる裏ワザ!
- コラム2 雨はどこからやってくる?(水の循環)
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