- 水の循環がわかる!

雨がたくさん降ると空にある水がなくなることはないの?
どこからこんなに水が湧き出てくるんだ!って思うよね
うん!
それじゃ今回は「地球の水の流れ」を学ぼう!
楽しみだ♪
それじゃあ授業スタート!
水の循環
地球上の水の動きについて考えてみましょう!
簡単にまとめると水はこのように移動しています。

雨によって野菜を育てたり、ダムに水を貯めて発電したりと雨は私たちの生活に必要不可欠なものです。
複雑に見える、、、
1つ1つ考えれば簡単!
最初に空に移動していく水を考えてみましょう
雨は地表の水が蒸発して上空に移動することによってつくられます。
この時、水を蒸発させているエネルギーはほとんどが太陽のエネルギーです。

海からの蒸発の方が多いんだね
地球は海の方が面積が大きいから海からの蒸発の方が割合が大きく、86%は海からの蒸発になります。(陸:海の表面積=3:7)
太陽のエネルギーによって蒸発した水によって雨が降る
蒸発した水は上昇気流によって運ばれてやがて露点に達して雨になります
降水量を陸と海で比べるとこんな割合になっています。

海の割合の方が大きいから雨が降る量が多いんだね
そういうこと!
ただ、海でで蒸発した水がすべて海に雨として降るかといういうとそういうわけじゃありません。
雲の状態で上空を移動します。
上空には強い風が吹いているんだったね
上空では海で蒸発した水が陸地に運ばれていて、陸地からは川と流れて海に移動していきます。

このように、地球上では水が気体⇔液体⇔固体とすがたを変えながら巡りまわっています。
このことを水の循環といいます。
主な動きは蒸発⇔降水といった流れになってます。
雲が出来るのは、地表から水が蒸発して、上昇気流が発生するからですね。
活に水の循環が関わっているんだね
まとめ
- 水の循環がわかる

次の学習も一緒に頑張ろうね!
中2の地学はこれで最後!お疲れ様!
この授業はコラム2(19時間目)
- 1時間目 気象要素ってどんなもの?
- 2時間目 天気記号の書き方をマスターしよう!
- 3時間目 雲の割合を見て「雲量」と「天気」を判断!
- 4時間目 13段階の風速&16方位で風向を読み取ろう!
- 5時間目 「乾湿計」を使って湿度を測ろう!
- 6時間目 風はナゼ吹く?
- 7時間目 「気圧」ってどんなもの?
- 8時間目 天気予報に出る等圧線と風の強さの関係
- 9時間目 窓ガラスが曇るのはナゼ?「露点」を解説!
- 10時間目 飽和水蒸気の計算がイラストでスグわかる!
- 11時間目 丸フラスコで雲を作ってみた!
- 12時間目 「温暖前線」&「寒冷前線」の特徴が完璧にわかる♪
- 13時間目 天気予報のグラフを超解析!
- 14時間目 曇りの日より晴れた日の方が夜寒くなるのはナゼ?
- 15時間目 日本の気団の特徴が5分でわかる!
- 16時間目 海陸風ってどんなもの?
- 17時間目 偏西風ってどんなもの?コリオリの力を解説♪
- コラム1 10種類の雲の名前が簡単に覚えられる裏ワザ!
- コラム2 雨はどこからやってくる?(水の循環)
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